高持続型保湿剤　潤い膜で しっかり 高保湿

■ こんな方にお勧め！

• ・繰り返す肌荒れ・肌トラブル
• ・保湿しても時間がたつと乾燥してしまう
• ・敏感肌だと、悪化しないか心配

■ スキンケアの基本は「とにかく保湿」

保湿は美肌づくりの基本とよく言われますが、「保湿とはなにか？」と聞かれると答えられますか？
化粧水で肌に水分補給をして、ローションで蓋をして保湿する、という認識の方が多いのではないでしょうか。

保湿とは、「肌に充分な水分を保持すること」です。
充分な水分が保持されていると、肌はみずみずしさや、ツヤ、ハリ、透明感を維持できます。
だからこそ、保湿=肌に充分な水分を保持することが、美肌作りの基礎だと言われているのです。

■ バリアモイストが選ばれる理由

そもそも皮膚表面の角質層は、バリアの役目があります。
そして、乾燥を引き起こす原因はその角質層の「バリア機能低下」にあります。
バリア機能が低下した肌は乾燥はもちろん、刺激も受けやすく肌荒れにつながります。
それを油分のある保湿剤で蓋をして蒸発を防ぐのではなく、「バリア機能」を高める保湿ケアを目的に開発したのがバリアモイストです。

ヒアルロン酸よりも細かい約2,000個の分子が結合してできているリピジュアは 保湿力もヒアルロン酸の2倍、さらに水洗いしても落ちにくく、塗った後に水洗いしても保水力が下がらない高保湿成分です。
人間の細胞膜を構成する成分である「リン脂質」をモデルとして日油株式会社が開発した、ヒトの体に適合しやすい性質を持ち 安全性が高く、医療分野でも利用されています。

自然由来成分のスベリヒユエキスを配合した、リピジュアの驚きのコート力で、乾燥した荒れたお肌を保護します。

バリアモイストは、製造や開発の過程で、動物実験を行ってないクルエルティフリーな化粧品です。
この「クルエルティフリー」認証マークを取得している化粧品メーカーは国内で数社のみです。
さらに、動物に由来する素材を一切含まれないヴィーガンフリーの保湿剤でもあります。
毎日使う保湿ケア、ぜひ動物の犠牲がないものを選びませんか？

1. ①「バリア機能」を高めるための保湿ケア
2. ②保湿の新定番！高保湿を実現するリピジュア配合の保湿ケア
3. ③肌を外部刺激から守る圧倒的なコート力
4. ④動物実験をしていない＆ヴィーガン化粧品

■ 使い方

入浴後や手を洗った後など、角質層に水分が多くあるときがベストではありますが、 乾燥を感じた時にいつでもご使用いただけます。

単体での使用をお勧めしておりますが、他のアイテムと併用することも可能です。
併用する場合は、吸収力の高いローションを使用した上にバリアモイストの使用を推奨しております。
バリアモイスト使用後にクリームの併用も可能です。

注液に関しましては、各社様のテクスチャの違いもありますので、どの順番で使用するのが良いとは一概には申し上げられません。

ご了承くださいませ。

■ 全成分

水、グリセリン、DPG、ジグリセリン、PEG-32、ペンチレングリコール、ポリクオタニウム-51、ベタイン、ヒアルロン酸Na、スベリヒユエキス、メチルグルセス-10、 BG、エチルヘキシルグリセリン、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール